愛と情熱の酒
10年ほど製造を休んでいたが、平成14年に五代目 近藤嘉郎氏が杜氏になることで製造を再開。
製造量は少ないながらも少量多品種、小タンクでの製造に取り組み、お米の味わいと特性を感じていただける様な酒造りを目指す。
蔵の近くには愛媛県で唯一選ばれた「平成の名水百選」の「つづら淵」があり、四国山地の赤石山系に発祥する天然水を110メートルから汲み上げて使用している。
豊富な水と市内で契約栽培している酒米「松山三井」を多く使用。地酒ならではの新鮮かつ豊潤で、やさしい舌触りの柔らかな酒に仕上がっています。
伝統の酒造りを基本に、新しいエッセンスを盛り込んだ酒造り、徹底した品質管理のもと育まれる酒。
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